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慢性的な痛みがあると、運動から遠ざかってしまいがちですが、自分に合った方法で運動することが大切です。運動によって、バランス能力の改善が期待できるほか、ひざ関節の柔軟性が高まり、ひざの周囲の筋肉を鍛えるとひざへの負担が減って痛みがやわらぐといわれています。
●脚の筋肉を動かし、ひざ周りの筋肉を鍛える
普段は歩くことを心がけ、運動不足にならないようにします。ハイキングなどのスポーツもよいでしょう。坂道を上る動きはひざに負担をかけますが、平坦な道を歩くことは体のバランスを保つために効果的といわれています。室内でも壁やテーブルにつかまりながらスクワットをするなど、脚の筋肉を使うようにしましょう。太極拳のようにゆっくりとした動きで骨や関節に負荷をかける運動もよいでしょう。
●水の力を利用して運動
プールなどで行う水中運動は、ひざに負担のかかりにくい運動としておすすめです。水中では浮力が働くのでひざへの負担が少なくてすみ、水の抵抗力があるので筋肉に適度な負荷をかけることができます。水中で屈伸をする・歩くなど、無理のない範囲で行いましょう。陸上で同じ運動をするよりも多くエネルギーを消費するので、ダイエットにも適しています。なお、水中でも汗をかいていますから、運動の前後、運動中の水分補給も忘れずに行ってください。
※運動によって痛みが増したり、つらい場合はやめましょう。自分の症状に適した 運動の種類や量については、かかりつけの医師にご相談ください。

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vol.19 筋肉の疲労を回復させるには? (2011年7月)
vol.18 健康肌を取り戻すためには? (2011年6月)
vol.17 ひざの痛みをやわらげる方法② (2011年5月)
vol.16 ひざの痛みをやわらげる方法① (2011年4月)
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